ルンルの会、植原紘治先生のお話を参考にさせていただき、生命科学の研究所をしております。ルンルによって、意識全開になっております。ゆるんだ人からうまくいくのは本当でした。

荒谷生命科学研究所
クライアント様にとって暮らしやすい
環境の研究を しています。あなたの
住む場所がパワースポットになる、新
しいライフスタイルを提案します!
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〒622-0011
京都府南丹市園部町上木崎町大将軍4-10
荒谷生命科学研究所(荒谷生科研)
所長 荒谷 一郎

荒谷生命科学研究所は、人が暮らしやすい住環境のための、健康素材を発明し、その研究を進めております。
当研究所は、研究成果を社会に普及させるため、2015年(平成27年)に創設されました。

※お知らせ

◆荒谷生命科学研究所は、出張磁場調整を
させていただきます。

広域磁場:地場調整中です。;
荒谷生命科学研究所では、縄文郷®の製造販売と出張整体に加え、ご希望のお客様の個人宅、田んぼや畑などの土地、個人事業所、会社、組合、商店街…、などを対象に、出張磁場:地場調整をさせていただきます。

■出張磁場:地場調整のお申込みは、以下の
流れになります。
1、出張磁場:地場調整を電話またはメールにてお申込みください。
2、打合せにて、お見積りをいたします。調整する場の状況を精査し、ご納得いただける調整価格を、お見積りさせていただきます。
お見積り費用はいただきません。交通費や遠方の場合は宿泊費など、その他の
費用も計算します。
3、合計金額を荒谷生命科学研究所の指定の口座にお振り込みいただきます。
4、現地に、出張磁場:地場調整に参ります。

■出張磁場:地場調整の実施は、以下の流れになります。
1、方位磁石とO-リングテストで調整点を割り出します。通常は、北東、南西、北西、南東の4箇所ですが、必要に応じて、東西南北を加えた8箇所以上で行います。
2、O-リングテストで燃焼時間を割り出します。
3、磁場:地場調整を行います。
※雨天や降雪などの場合は、当日の磁場:地場調整を中止、または後日に延期することがございます。

※その他のご質問は、荒谷生命科学研究所までお問い合わせください。
以上、荒谷生命科学研究所は縄文郷®の製造販売、出張整体、出張磁場:地場調整をさせていただきます、というお知らせでした。
荒谷生命科学研究所を、今後とも宜しくお願いします。

磁場:地場調整器具

縄文郷とは、当研究所の発明品の1つで、特許 第5727658号の塗布材を使用している、商標登録 第5746540号の製品です。縄文郷は、その昔、縄文人が暮らしていたような、癒しの住環境の再現を目指しています。

上の使用例は、蜜蝋蝋燭アグニホートラとのコラボによる「縄文郷」磁場調整セットによるものです。

◆背景思想
縄文郷(じょうもんきょう)は、自然素材と珪藻土で出来た、健康塗布材です。

現代建築では、安い外材などが使用されることで家は建てやすくなりましたが、環境ホルモン やアレルギー物質によって、人が住みにくくなってしまいました。

縄文時代のころの日本人は、家の中でも自然素材に触れることが出来て、寿命が伸びた現代人よりも遥かに元気だったと思われます。そのことをヒントに、 人体に有益な成分を保持する塗布材を開発して、それを縄文郷と名づけました。

縄文郷は、その昔、縄文人が暮らしていたような、癒しの住環境の再現を目指しています。

※「縄文郷」地場:磁場調整用に、【縄文郷コンパクトセット】のご購入をおすすめします。蜜蝋蝋燭アグニホートラと組み合わせて、お使いいただいております。
※蜜蝋蝋燭アグニホートラとは、蜜蝋蝋燭が発する炎の響きによって住環境の浄化を目指すためのツールです。
★磁場:地場調整器具がリニューアルしました。
【縄文郷コンパクトセット】※縄文郷(6枚組)の新製品です。
本麻苧あり¥27,500. 本麻苧なし¥26,400.(※本麻苧は、結び目が地場調整に指向性を生み出します。「縄文郷紹介」のリンク先にある、16方位の地場調整:「進化形アグニホートラ」に必要です)
壁材・縄文郷
※屋内での地場:磁場調整に使用しやすいよう、コンパクトなケースに収めております。
※ケースの中央には、アグニホートラの銅製ピラミッド容器を貼りつけます。
磁場:地場調整器具の風防

※実際の製品は、写真と異なる場合があります。
※わずかに塗布材が剥がれることがあります。
※本麻苧はAmazonなどで購入できます。「伊勢 - 宮忠 - 本麻苧 1本 (並)」を使用しております。

【※参考】※下記の写真は、16方位の調整盤を自作したものです。45cmx45cmのプラダン(ダンボール型のプラスチック板)を真ん中で半分に切って布テープで貼り合わせ、図のように調整する方位の順番を記入したものです。方位磁石と調整盤の方位を合わせます。アグニホートラ銅容器の角と本麻苧の結び目を縄文郷の平面に合わせ、本麻苧の結び目が①の方に向くように設置します。自分は方位盤の手前に立って①の方に向き、柏手を2拍または3拍打ち鳴らします。②~⑯も、そのつど縄文郷の容器を回転させて、同様に行います。

フォトフレームに塗布した縄文郷

※写真の①~⑧と⑨~⑯は、本麻苧の結び目を向ける方向が見やすいように記入を最小限に抑えながら、隣り合う方位と混同しないように色分けをしております。その他、自分が立つ位置の番号を振るなど、適宜、工夫なさってください。
※16方位の調整盤と屋外用の風防タイプ取り付け枠は、製品に含みません。
※実際の製品は、写真と異なる場合があります。
※わずかに塗布材が剥がれることがあります。

製造元 荒谷生命科学研究所

メール:ahjh.assr.ahjh@gmail.com
携帯:090-2118-8743
住所:〒622-0011
京都府南丹市園部町上木崎町大将軍4-10

(C) 2015-2020 荒谷生命科学研究所

磁場:地場調整器具と緑の自然
◆写真は、磁場:地場調整中のものです。B5サイズの透明な下敷き9枚で作った風防枠と、排熱・換気のための穴開き蓋を設置しております。穴開き蓋は、36cmx36cmのプラダンの真ん中に5cm角の穴を開けて真ん中で半分に切ったものを布テープで貼り合わせて作りました。風で飛ばないよう、重しに布テープを載せております。
自画像
◆ご連絡を、お待ちしております。
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