ふつのしとね ランチョンマットタイプ 1枚 \10,780.
青/茶 |
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ふつのしとねの誕生秘話 ふつのしとねが誕生した経緯はbowsさんにご紹介いただいている通りですが、少し私の視点からもお話したいと思います。 現代人は昔の人と食べ物が違ってしまったため、ガンや難病が増えたと一般的に言われていますが、 ガンや難病に対し ての薬品や手術をともなう治療は、自分で治ろうとする力を低下させ、副作用やダメージが残ってしまいます。 実は、動物も ペットフードや加工食品などで、人と似たような食べ物を摂るようになって、やっぱり人と似たような 病気が増えてきているそうです。それで、人や動物の自分で治ろうとする力を高める効果が期待できる健康器具が作れないか? という欲求が、ふつのしとねを発明するきっかけになりました。 |
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微量元素へのアプローチ!! そこから、bowsさんがおっしゃるようにルンルの会の植原先生のお話や微量元素の研究につながって行ったのです が、やっぱり体に良さそうなものを集めてサプリメントや健康食品にして口に入れるのは、法律とか、いろいろとハードルが高かっ たので、もっと簡単で便利な、身につけてもらったり寝るときに敷いてもらったりできる、健康器具を考えてみようと思いまし た。 ところが、今度は、身につけたり敷いて寝ると言っても、効果を出すために、じかに体に触れるようにすると、 人だと寝ている間に患部から離れてしまったり、動物だと嫌がって外したりしてしまう、という問題がありました。 |
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特に希望があった安眠や快便で、意外な効果が発揮されました けれど、とりあえず微量元素を含む健康器具を試作してみて、bowsさんと相談しながら臨床実験を始めてみたところ、 協力者の方々に健康マットを衣服の外側に触れるように敷いて寝てもらったり、小さな健康シートを袋に入れて身につけて もらっても、効果があったと報告がありました。 |
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実験で効果があった!…その理由は? 健康器具を直接、肌に触れさせなくても効果があった理由を考えたのですが、どうやら、特定の微量元素を特定の 配分で混ぜると、金属イオンの情報のようなものを発信するようになるので、衣服越しに使用していたり患部から離れて いても効果が出たようなのです。じゃあ、行けるかも?!…ということで、さらに臨床実験の方々にお願いして追加の実験を して頂いたり、発明思想を積み重ねて行って、2016年5月に特許を出願しました。 |
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ランチョンマットタイプ裏面 滑り止め効果が有ります。布団シーツの下に 敷く場合は、この面を上にすればよいでしょう。 |
お守りタイプ \4,180. 持病のある方は、常に身につけておく ことができます。 |
そうだ、微量元素を塗布した健康器具で、細胞に信号を送ればよい!! …ちなみに、この健康器具は、微量元素を含む塗布材をマットやシート 「ふつのしとね(R)」は、登録商標です。 登録5899292号 健康器具 ふつのしとね(TM)を、今後とも宜しくお願いします。 |
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購入を希望される方は、荒谷生命科学研究所にご連絡ください |
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”ふつのしとね”は、ルンルの会とは関係がありません。荒谷生命科学研究所の所長 と、友人のルンルの会ホームページ管理者bowsさんが共同研究して開発したものです。 |
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ふつのしとねと縄文郷・蜜蝋蝋燭アグニホートラで相乗効果が期待できます |